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筋肉ふたなり娘とは?
ふたなり筋肉娘と同義。女の子の体に男性器がついている。さらに、筋肉質な体つきをした女の子・女性。筋肉のついたふたなりの娘なので、筋肉ふたなり娘となるわけだが、ふたなり筋肉娘と大差ない。言い方や言い回しが違うくらい。
文字揺れの一つで、どちらもキャラを表すわかりやすい言葉。
ふたなりとは?
そもそもふたなりというのは、男性器と女性器がついた2つの性を持つキャラクター。女性に男性器がついた人。あるいは女性器を持つ男性。その多くは、女性の体に男性器がついたキャラ。
男性の体に女性器がついているパターンは少ない。
男性器のついた女性が多い理由
登場人物として男性を出したくない。男性器のついた女性は女の子。そのため、男性的な性格をしていない。つまり、女性 x 女性の百合シチュエーションを作り出せる。
女性 x 女性ではない理由としては、ちんぽがついていること。単に女性と女性ではキスあるいは、いちゃいちゃ、貝合せまでで終わる。しかし片一方ないし両方ふたなりならば女性のキャラでセックス可能。そして、妊娠させることができる。
ここには、男性がいなくても女性同士で子どもをもうけることが可能ということになる。
ギャップによるエロさ
ふたなりというのは男性顔負けの性欲で、大量に射精する。かわいい顔をしているのに、男性よりもたくましく・活力があるというのはものすごいギャップ。ドキドキ感が湧くのと、怖いもの見たさを体験することができる。おっぱいがついているけれども、男性器がついたキャラクターが挿入するさまは非常にエロい。
女装している男性・男の娘に通じる部分がある。しかし、ふたなりと男性または男の娘は似て非なるもの。
筋肉質なふたなり
華奢で、脱いだらすごいというギャップはえられない。しかし、顔が可愛くて体はエグいというギャップは最大限表現可能。そのため、筋肉質なふたなりは魅力がある。かわいい・キレイ・おとなしい女性の顔をしているのに強い。
男性が負かされるようなMっ気を刺激させられる。そういった部分でも魅力があるのではないかと思う。あるいは、単純にたくましくてカッコイイ・男からも憧れる筋肉と性欲。このあたりかと。
心・体の殆どが女性なのにも関わらず、女性あるいはふたなりを喜ばせることができる。自分はそれほどすごいボディは無いため変な表現ではあるが羨ましいストーリー。
射精量
ふたなりは射精量が多い。しかし、筋肉がこれほどつくということは男性ホルモンが多い。つまり、射精の量も筋肉量に比例して多い。そうなのではないかと想像する。もちろん、めちゃくちゃ体がデカく・男性器も立派なのに全然出ないというのも面白い。そういう時はSっ気を刺激させられる。
射精可能な量問いしては、●Lクラス。もちろん100mlとか10Lとかそれよりもといったものまで様々。開きがあるかと思うが、これは創作者に委ねられる。そのため、作品によってはぜんぜん違う。
射精の圧
ちんぽをしごいたり、あるいはおまんこへの抽挿を繰り返しているうちに射精の体制に入る。射精し始めると男性と同じようにビクンビクンして、勢いよく精液を送り出す。ふたなりの射精は量が多いため、その分射精圧が強い。