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筋肉娘
そのまんま。このあたりだと想像よりもデカい筋肉にならない。なので、LoRAとセットにして強度を加える必要がある。
(muscle girl: 1.5)
このように強度を強くすることでモデル・LoRAに左右されるが出るようになる。全く出ないモデルは出ない。
筋肉
女性とは別に筋肉を別に書くケース。その時はこのようにmuscleとしておく。同じく破綻しないように強度を調整して付け加えておくのをおすすめします。
muscle
上記のようにするのではなくて、(muscle: 1.2)とか(muscle: 1.5)とかする。
(muscle: 1.5)
あんまりやりすぎると破綻・エラーになるので注意。
表現を変える
muscleやmuscle girlでは足りないとか強度を入れるとうまく行かいない時はワードを変える。例えば強調や形容する言葉をつけ加える。しかし、モデルやLoRAによっては登録されていないので、感知しないことも。おおよそききそうなものをピックアップしてみた。
ビッグマッスル
マッスルよりも大きくなりがちなワード。
big muscle
とすることで、大きい筋肉を持つボディを生成することが可能。注意しなければいけないポイントととしては、男の体に成ってしまうところ。girlやらbreastsなどでうまく調整して。
ヒュージマッスル
さらに巨大な筋肉ボディ。
huge muscle
スーパーマッスル
正直あまりおすすめできない?ワード。思っているより効かないとか、huge muscleのほうがよく適用されるということもある。そのため、super muscleとするならばhyper muscleとしたほうがいいケースもある。
super muscle
ハイパーマッスル
通常のモデルではこのあたりが許容できる最高の表現かも?あとはLoRA必要だと思う。
super muscle
ギガンティックボディ
巨大な体。体が大きく膨張して、頭のサイズは相対的に小さくなるプロンプト。これにはGiga Muscle Girlと呼ばれるLoRAが必要となってくる。他にも学習されたものがあれば使えるかもしれない。
huge body,
gigantic body,
tiny head, micro head,
ミートボールボディ
丸みのあるボディにする。筋肉が無理やり大きくなると体のバランスがおかしくなってくる。そのため、ふくらませることである程度大きくなった筋肉の表現バランスを調整。とはいえ、もはやミートボールなのでネタでしか無いとも指摘されかねない。これはこれでフェチなので良いと思うけど。
meatball body,
クローズアップする
筋肉ボディにクローズアップするにはどうするか?自分も正直なところあまり良くわかっていない。しかし、close up ***とすることでそこになんとなくクローズアップしてくれる。
根気強く良さげなところを探してみるのがいいかも?
close up abs
筋肉ボディとおっぱいボディは作ることは可能。クローズアップは例えば、absとかにする。
(huge muscle girl: 1.5), solo,
アイデア
まずは、油っぽくしてみる。オイルなので、oil。oilyなので、オイルっぽい体にするということ。テカテカになり、ハイライトがたくさん入る。もちろんマットな筋肉表現もありだが、こういったコントラストも表現としてはいいかも。
(oily skin: 1.5)
汗をかかせる。汗をかかせることで筋肉のハリを表現する。人によっては汗臭さというネガティブなイメージに成ってしまう。しかし、これはハリを出したり・油が出ていて若いという表現ができる。もしくは、筋肉を動かすことですぐに汗をかく代謝が良い。
(sweaty skin: 1.5)
このようなチョコレートボディな筋肉娘はこちら。プロンプトも載せています。