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筋肉娘に使えるエッチなプロンプト
筋肉娘はまずはmuscleといったキーワードを使うということ。muscleを使うと、Check PointやLoRAにもよるところが大きいですが、腹筋が割れたり腕が太くなったり、あるいは太ももが太くなったりとマッスルボディが生成されます。さらに、筋肉に関する強度や部位ごとに指定を行うことでさらに太くすることが可能。
筋肉娘
muscle girl
筋肉
筋肉のみでも大丈夫ですが、その場合には、1girlとかをつけたほうが無難かも。この解釈が、一人の女声・もうひとりの筋肉の男性ってなることもなきにしもあらずなので、注意。
1girl, solo, muscle,
エッチな筋肉娘
簡単。裸にしてしまうとか、ビキニとかの肌の露出の強い衣装にする。
nude
bikini
micro bikini
といったようにね。さて、裸とか露出の多いエッチなキャラクターがある程度できるようなったら、他のキャラクターと同じように色を設定したり、髪型を設定することでバリエーションがでて楽しいです。
でかい筋肉
筋肉量の多い子にしたいときは、big muscleとかhuge muscleとします。もちろんbig muscle girlとかにしないと男性になるので注意。
big muscle girl
huge muscle girl
もっとでかい筋肉
もっとでかく?モリモリヒーローだとか、モリモリモンスター級のボディにしたいときにはさらに形容詞を大げさなものにするだけ。簡単です。
super muscle
hyper muscle
強度と合わせて調整することで大きな筋肉の女の子を生成することが可能になります。あまりやりすぎてしまうと破綻しやすいので注意。
各部位ごと
腕:腕を太くする。重いものを持てるようなたくましい太腕に。
muscle arms
肩:丸く膨らんで、体のシルエットが大きく見える。強度のよってメロンのような肩など。強さ弱さを調整する。
muscle shoulders
腹筋:薄っすらと筋が出ているだとか、あるいは割れた腹筋だとかいうのを表現。
abs
太もも:少しモリっとしたフィットネス女子の太ももから、モリモリにぶっとももを筋肉質にすることも可能。それには強度の調整が必要。
muscle thighs
同じ箇所にプロンプトを二重・重複してかけるとどうなる?
あからさまに筋肉をつけているのにもかかわらず、さらに追加で筋肉を同じ重複箇所に追加すると太くなる。掛け算のようになるので、許容できないと破綻しモンスターになってしまうことがある。しかし、適度な重複ならばちょうどいいサイズの筋肉娘の姿にすることが可能。
筋肉量ごとの違い
筋肉量によってプロンプトに使うワードや強度を変える。そうしないとうまく思い通りの筋肉娘が生まれない。どこに注目するか?まずは筋肉の強度に注目する。(muscle: 1.2)だとか(muscle: 1.5)といったもの。太く大きい体にしたければ、数値を大きくする。ちょっと筋肉をつけたいのであれば強度を減らす。
それでも、控えめにできないときにはワードを見直すのがいい。例えば、fitness girlといったものにしてみる。