性欲が特に強いふたなりの腰振りは激しくてとてもかっこいい

ふたなりの腰振り

初めてなのにものすごい上手にリズミカルに腰を振る。これは、早くピストンして射精したいということ。つまり、我慢できない経験不足な子のように見える。

リズミカルにこそ降る様はかっこいい

コクコクとリズミカルに腰振りするのは凄い。なんていうかカッコいい。かなりきゃしゃなのになんで？どこにそんな力がとか思う。けれど、男性器の部分は別の生き物や意識を持ったもののように激しくピストンする。

たくましい男性部分

しかし、リズミカルに腰振る様はカッコよくたくましい。筋肉がたくましいとかいうのではないのにカッコいいのは、やはりこの男性らしさからか。しかし、ふたなりの女の子なのになのに男性らしいというのは…？というのは変な気がするが、そうではなくて、ここだけがギャップでたくましいということ。

余裕のない腰振りもエロい

めちゃくちゃ激しくピストンしてるのに余裕なくしているはなんともエロい。なので、体は激しいのに表情は苦しそうにも見える。しかし、もっと気持ちよくなりたいため、快楽からは逃れられない。

思春期や初めての腰振り

多くは異性やふたなりと出会う前に、オナニーや精通してしまう。特に男性よりも刺激に敏感だから。寝ている間に無意識に腰の振り方を覚える。そのため、初めての時でもとてもうまい子がいる。もちろん、初めてでも上手い子も。覚えて間もないのにすごくかっこよく腰振りするさまはエロい。

他に、下手なのもいる。しかし、激しく突く事が多い。ぎこちない動きだが、相手によっては気絶寸前くらい気持ちいいピストンを行う。それでも、一生懸命していると、リズムが上手になりすぐに慣れるという子も。

二十歳の立派なふたなり

若さとパワーとポテンシャルをバランスよく持った強いふたなり。腰振りのやり方に慣れ、バリエーションやパターンも増えている。そして、有り余る若さと精力を吐き出すことができるため、持久力が高い。年齢で言うとここあたりが伸びのピーク。そして、ここから25でもっとも強くなる。

適齢期のふたなり

若くて、丈夫な子供を産むことができて安定している適齢期。25歳くらいは落ち着き始めてはいるものの、最高に性欲が強い。ここからも伸びる人も中にはいる。一般的には、ここが能力のピーク。そのため、ここでカップルになった者はとても激しく生殖活動する。

長いと寝食を忘れて三日三晩行う。

適齢期のふたなりの腰振り

テクニックもあり、体もしなやかに動きもっともポテンシャルを発揮しやすい歳。そして、腰に生殖活動するための筋肉がしっかりつき、最高に激しく腰振りできる。持続力も非常に高く、筋肉痛知らず。

成熟した大人の腰振り

身長が高くグラマラスな大人のふたなりは成熟した体を持ちテクニシャン。なので、とてもうまい。そして、さまざまなバリエーションを持つ。たくさんの経験を積んだ大人のふたなりは、シチュエーションに合わせて腰振りのパターンを変える。やや、体力が落ち着いているため、暴れまわるほどのことにはならないが、パワーとスピードはそこそこ健在。

個人差があるものの、30くらいまで性欲が伸びる人もいるため、想像よりも激しい腰振りにあうことも。

ガクガク腰振り

痙攣しながらの腰振り。初めてのSEX。相手を気持ちよくさせるとか、自分が落ち着くとか隙がない。それで、ガクガクと痙攣しているかのように腰張りをする。けれどもそれがうまく動きにかみ合っているためか、リズミカルにピストンできる。この時相手側は激しくて何度もイキそうになる。