カテゴリー
筋肉ムキムキのふたなり
バキバキに鍛えた筋肉をもつふたなり筋肉娘。まずは、ふたなりというだけでも貴重な存在であるはずなのに、さらに体をここまで仕上げている。
なかなかのサイズで立派なたまたま
竿は一般的に見られるようなふたなりのサイズではあるもののやはり目の当たりにするとびっくりするサイズ。多きサイズの子は勃起していないにも関わらず下手したら前腕くらいあるんじゃないかくらいのインパクト。もしこれが勃起したらとんでもない。
男性と比べても遥かに大きい
本来は男性についているものが女性についている。しかも、これほどとは。一般的な男性のサイズは10cm台の前半。それは勃起したときの大きさの話。実は今話しているのは萎えているちんぽのサイズの話。なので、勃起していなくて通常でこれほどということ。これは非常にでかい。
筋肉がでかい
筋肉が非常にでかい。ちょっと腕を曲げるだけでも筋肉が生きているように動き、カットがはっきりする。よく見かける筋肉女子は筋肉をつけたとしたら脂肪がついてくるか、あるいは細いはず。それが、筋肉をこれほどまでにまとうというのは凄まじい努力の結果の賜物。
大きい筋肉は普段から中毒に思えるようなくらいの激しい筋トレによってついたもの。
なぜ筋トレに励んでしまうのか
ふたなりにも個人差がある。全然性欲がない子もいる。さらに、性欲があったとしても女性らしさを重んじたいので、鍛えたりオナニーを我慢するといった健気な子も。それとは逆に、本能のままではないが、ホルモンの巡るままにたくましく筋肉を鍛える。
竿にも筋肉
ここまで体が大きいふたなりは特別な肉棒と成っていて、そこも筋肉がついている。つまり、自由に射精などを文作ることができる。本来ならば血液が回って膨らむのではあるが、ここに筋肉がつまっているため、自信の竿肉でパンプアップさせることができる。
触れなくても射精可能ということ。
これらを繰り返して、筋トレをし、大量のタンパク質を摂ったために毎日溢れんばかりの精力が出るようになった。
射精量
ホースから飛び出す水のように飛び散らせながら激しい射精をする。これが射精が終わって萎えてしまうまでの時間も長く1分ほどは軽く射精を続ける。なので、部屋ですると真っ白になってしまう。
汚れるのは嫌なので、トイレやお風呂でする。トイレでは、上手に流しながら射精する。お風呂もつまらないようにシャワーをしながら果てる必要がある。
量は、10Lくらい吹き出す。調子がいいとさらにたくさん出て、バスタブを満タンにすることなど容易い。